[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
相変わらず眠いです…。
今日は何もなかったですねー、うん。
でも最近、漫画を応募してみようとか思ってたけどキャラが思いつかないのでやめるかも…。
いや、でも諦めたくない。
うーん、ストーリーはもう決まってるんですけどね。
一応閻魔とか鬼とかそこら辺のもの出てきます
ていうか予定だけどね…。
現代と古代が混ざった??的な感じ。
今は、ハルジオンでギルエリかいてます。
でも絵はイカのごとくカスなのでご容赦のほどを…
まあ、見てくれる人もいないんですけどね
もっと絵の修行してきたいと思います。
えー、奉公屋どうでした??
ちょっと長くなってすいませんでした…。
次回はフランス兄ちゃんでてくると思います。たぶん(おま
これからも頑張ってキャラを動かせるようになっていけたらです
どうぞ温かい目でみてやってくだせぇ。
(途中から変になった)
そして、昨日メイト行ってきました!!
何と、ヘタリアでバッチ売ってました、それとなんか新しくカードのデカイ版みたいなの売ってました
でも買う気ない、金ない。
つまりどうしようもないということで訳です(途中から変になった)
一応、ぬらりひょんの孫3,4巻を買いました。
でも何故かしら、5巻がなかった。。。
どうなってんでぃ、メイト!!
何か言いづれぇ。。。
あと何と長野で!!
ギャク日のアンソロ手に入れました!!
これ以上嬉しいことはない!!
前もいの字から借りて読んだことはありますが、まさか自分の手に入るなんて!!
感動ですよ。
でも、やっぱ思うけど、アンソロってよくネタのオチとかでR系に走ること多い
まあそんなとこもいいけど
面白いからいいけど。
やっぱ腐女子っていいね!!
―10分後―
「はぁ??意味わかんねー。つか、普通親っつーんならさ、子供は少し自由にしとくべきなんじゃねーの?」
とキツメに言うアーサー。
「何を言うある!!もし、相手が駄目で馬鹿なら親が引き止めるのが仕事あるね!!」
こちらの言い分も筋が通っている。
「てこと、俺は駄目で馬鹿な奴ってことなんか?嗚呼??」
耀の言い分に納得できない様子のアーサー。
「そうあるよ、気付かなかったあるか?貴様は駄目で馬鹿な奴あるよ!!」
一気にアーサーの顔が引きつった。
その顔は、引きつるというよりも引きつりすぎて怒っていた。
菊は何か危険なことが起こる気を察知した次の刹那…………
パアアアァアン。
部屋中に乾いた音が鳴り響く。
アーサーは両手にデザートイーグルを持っていた。
いやゆる、二刀流みたいなものだ。
菊は立ち上がって耀がいる方向へ眼を向ける。
「ふぅ…危ないあるね。」
どうやら、ほんの刹那でかわせたようだった。
「ふん、やっぱよけたか…。でもそうじゃなきゃつまらない。」
にやりと笑うその言葉が、二人の戦闘合図だった。
まず、アーサーが打つ、が耀は軽く避けつきなどを入れていく。
だが、アーサーも軽く避ける。
その繰り返しかと思っていた矢先、耀がいきなりアーサーの足を透かし、首元を足が狙おうとしていた。
「ちょっと、二人共!!」と止めに入ろうとしたとき、丁度、フェリシアーノが入ってきた。
彼はすぐに事態を飲み込みすばやく耀に蹴りを入れ、その拍子に堕ちたアーサーのデザートイーグルを奪い、手元でクルリをまわし、高々に天へと向けた。
パアァアアン。
また、乾いた音が鳴り響く。
耀とアーサーはやっとこの部屋にフェリシアーノがいることに気付く。
二人共、顔が一瞬で青ざめていた。
「もー、駄目だよ、二人共。俺らのルール忘れてない?これだけは絶対守ろうって、ほら言ってみてよ。」
フェリシアーノの顔は本気だった。
アーサーと耀は同時に答える。
「仕事以外の時は武器を使わない。」
満足そうにフェリシアーノは笑う。
「そうだよ、忘れちゃいけないよ。」
ニコリと笑って言うが、三人には恐ろしくも見えた。
そして、菊に近づくと、「あと、菊は俺の物だからねー。」と言った。
三人は各々の理由で次々と帰っていった。
残ったのはフェリシアーノのみ。
「さーて、どうしよっかな…。」
トゥルルルルル…
電話がなる。
「もしもし、こちら奉公屋…ってあ!√!!何々?どうしたのー?」
電話の相手はルートヴィッヒだった。
「だから、√はやめろと言っただろう。」と不機嫌そうに言う。
「えー、駄目だよ√はムッキムキでマッチョなんだから、少しでもいいようになるためにしてるんだよ。」
名案だと言い張るフェリシアーノ。
「あー、そうだ仕事のことなんだが…。」
「うん?仕事??あー、うんうん分かってるから、大丈夫大丈夫。」
続いてフェリシアーノは言う。
「奉公屋入試試験でしょ?」
「そうだ、今後の奉公屋にも関わるものだからな、頼んだぞ」
「アイサー!分かってるって!!あ、そういえばさー…」
ブツンッ
どうやらルートヴィッヒは話を終わらせたかったらしく電話を切ってしまった。
「あれ?切れてる…。もうそんなだからモテないんだよ」
がちゃりと電話機を置いた。
―欠けた月が満ちようとした夜。
彼らはまた、動き出す。―
第二話「大切な物は守れ」終
奉公屋うpしようかと思ってましたが、おまけ小説を書いてみようという変な気を起こしたせいか間に合いませんでした…。;;
ドマイ、というかすいません。。。
最近思ったんだけど、やっぱベアトリーチェは可愛いです
可愛いです、うん可愛い。
なんともいえないですな、あの感じは。。。
俺は好きです
そういや、うみねこ最新話見てない。
これから見に行こうかな。。。
暑い……です…………。
首に保冷剤置くと涼しいです。
真夏ですなぁ…。
やっと、ギルの絵完成しました!!
ていっても、面倒なのであげません、見たい人はpixivで見てください。
名前は同じですよー。
ちなみに、載せた絵は気分しだいでポイですからお気をつけてー。
奉公屋は明日くらいにうpしようかと思います