自分の好きなものだけを詰め込んだ物語
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ども、嘉苛です。
なんか今日物凄い勿体ないことしました。
二本もストッキングを無駄にしてしまいました…
ごめんよ、ストッキング
しかも昨日買って着たばかりだったのに…
一本目は朝…
「あー、やばいやばい。急がないとー、あ、ストッキング新しいの買ったんだよねー」
もぞもぞ…
びりッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
母「どうしたの?」
私「ストッキングちぎれた…」
二本目は放課後…
私「やっと掃除おわったー」
友達「そうだねー、あ。」
私「…?どうしたの?」
友達「ストッキング穴あいてるよ…」
私「なんだって!!!」
という。
しかも、買ったストッキングが一本350円。
私はてっきり二本入って350円だと思ってたのに大誤算。
更に、何だかそのストッキングは通常よりもかなり透けるタイプだったようで…
下校時…
友達「なんだか、今日はセクシィーだねー」
私「…何故に?」
友達「だってすごい足が透けて見えるんだもん」
私「…さいですか」
何だかとっても悲しい気分になりましたよ
なんか今日物凄い勿体ないことしました。
二本もストッキングを無駄にしてしまいました…
ごめんよ、ストッキング
しかも昨日買って着たばかりだったのに…
一本目は朝…
「あー、やばいやばい。急がないとー、あ、ストッキング新しいの買ったんだよねー」
もぞもぞ…
びりッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
母「どうしたの?」
私「ストッキングちぎれた…」
二本目は放課後…
私「やっと掃除おわったー」
友達「そうだねー、あ。」
私「…?どうしたの?」
友達「ストッキング穴あいてるよ…」
私「なんだって!!!」
という。
しかも、買ったストッキングが一本350円。
私はてっきり二本入って350円だと思ってたのに大誤算。
更に、何だかそのストッキングは通常よりもかなり透けるタイプだったようで…
下校時…
友達「なんだか、今日はセクシィーだねー」
私「…何故に?」
友達「だってすごい足が透けて見えるんだもん」
私「…さいですか」
何だかとっても悲しい気分になりましたよ
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