敗北者ﾉ賭ｹﾙ物

ども、嘉苛です。

最近どうもストッキングについての話題が事足りなくないようになってきたました；；；
でも、私だって、私だって…
好きでストッキングの話をしてるわけじゃないと思うのです…多分

昨日はストッキングに以上なしとかホラを吹いてましたがまったくもって違いました。
私がストッキングだと思い込んで買ったのはどうやらただのニーソだったようで…

んで、しかもそれを三本も買ってしまったので二本だけを返品。
（さすがに空けてしまったものは返品できないので…）

そこで小さな幼稚園児を発見。
どうやらスーパーにあるミニカーを掴んで見ていたところ、もとの位置に戻せなくなっていたようで…
（置いてある台が高かったからね）

幼稚園児「ねー、これ戻せないのー」
私「………」
店員「はい、では手続きするのでしばらくお待ち下さい」
私「あ、はい」
幼稚園児「ねー、戻せないのー高くて戻せないのー」
私『なんか、いい加減もどしてあげないと自分に対して罪悪感が…』
↑つまりは困っている人をほうっておいている自分が許せなかったのか、周りの目が気になったのか。
いや、むしろ後者。

私「ちょっといい？」
幼稚園児「…？」
私：幼稚園児が持っていたミニカーをもとの位置に戻す。
私「次からは気をつけてね」ニコリ←うまく笑えていたかは不明。


という。
それに今日は他にも。

貧血検査にて
友達Ａ「いやー、血抜かれるの嫌だよー；；；」
友達Ｂ「え？そうあたしは楽しみだけど」
私「あ、それわかるゎー。あ、Ｂちゃん出番だょー」
友達Ｂ「はいはーい」

検査員「はーい、そこの方ー（私に対して）」
私「はいはい」
友達Ａ「えー！！？ちょっとなんでそんな笑顔で採血できるのー！！！？」
私「だって楽しいじゃんこれ」
検査員「握りこぶしにしてー」
注射器が刺される
私：笑顔でピース
友達Ａ「あんたはピクニック気分か」

しばらくして…
体重測定、身長測定、座高測定…

私「ねー、どうしよう」
友達Ｂ「何がー？」
私「血止まんない」
友達ＡＢ「はぁッ！！！！！？」

なんていう。
しかし、友達Ｂが適切な処置をしてくれたため無事止血できました。
有難う、友達Ｂ…