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というか、どもから始まりますね。
えっと、実は前々から頼まれていたものを消化しようかと思います。
ココロキセキを天獄でやってみよう!!という試み。
まあ、作詞はもちろんのこと嘉苛です
前の前のブログでも作詞活動はしていたのですが、今回の出来はまあまあといったところ…。
ま、痛々しいものでありますが見てくれれば幸いです。
では、レッツラゴー
(セカイ…それは、美しいもの 触れることの出来ない 大きなもの
触れてしまいそうになる とても綺麗なもの 終わりすらない ”エンラ”そのもの)
「一度目の奇跡は君が生まれたこと 二度目の奇跡は君と過ごせた日々」
孤独な閻魔王に創られた鬼秘書 出来栄えを言うなら“全て”
だけどまだ足りない 一つだけ出来ないそれは『世界』という欠乏
「教えてあげたい…君の知らない世界を」終わりのない閻魔王は願う
苦悩は続き 時のみが過ぎてゆく 近づいていく限界とこの『世界』
(セカイは永久に続いていく物語しかし、永久に続く物語は他にもある
“スベテ”という物語は世界という物のなかでしか続くことができないのだ)
「その瞳の中写る私は君にとってどんなモノ?」
私にとって時間は無限 でもオニノコには理解できていない
―アナタノ眼ハ何故紅イ?
フシギ セカイ セカイ フシギ貴方ハ教エタ 輝クセカイ
フシギ セカイ セカイ フシギ貴方ハ教エタ 荒ンダセカイ
フシギ セカイ セカイ キレイ僕ノ全テヲ超エテイル・・・
「一度目の奇跡は君が創られたこと二度目の奇跡は君と過ごせた日々
三度目はまだない…三度目はまだ…」
…手紙ヲ…受ケ取リマス… …! …送リ先ハ…未来ノ… …閻魔王?!
幾百の時を越えて届いた手紙未来の王からの『セカイ』からの詩
アリガトウ・・・この世に君が生まれてくれてアリガトウ・・・一緒に過ごせた日々を
アリガトウ・・・私に君がいてくれた世界アリガトウ・・・永遠に残る
「一度目の奇跡は君が創られたこと二度目の奇跡は君と過ごせた日々
三度目の奇跡は未来の王からの『ヤサシサ』四度目はいらない四度目はいらない。」
「ありがとう・・・」