今、願ｲｦｺｺﾆ

何か、今日は外へ行ってきた。。。

なんかねー、すごかったよーーーーーーーーーーー。
（何がだよ；；）

とある寺の御開帳を見てきました


梵字一杯書かれてたけど分からんかった；；
んなの当たり前だよなー。

そういえば、戯言の中（ネコソギ）買いました。
いやー、しおりが零崎人識君だった！！

もう、俺感動。

泣きそうだったもん。。。

しおりは大事に保管してます。（当たり前だ）



そういえば、にーにーのキョンシー絵ができた。

なんか皆にキョンシー描いてるって言ったらよくわからんが「怖い」と言われた
そこで一言

怖くねぇよ、可愛いよ

みんな揃ってそんなこと言わないで；；　泣きそうだよ↓

そういや、サイト作らないとなー。
そのためには絵描かないとなー。　困ったなー。（困ってるように感じねー）

自分の目の前にあるのは哀しみの柱。

皆、それを見て哀れんでいる。

いや、見ている人はごく僅か。

柱は訴えた。

「哀れなんかじゃない」と。

柱は訴えた。

「同情はやめろ、気色悪い」と。

自分の隣にいる少女はこう言った。

「別に哀れんでいるわけじゃないですよ、同情もしていません。」

柱は不思議に思った。

少女の言っていることがよく分からなかった。

しかし、少女の言葉には力があった。

その力に気圧される。

少女は気にせずこう言った。

少年は気にせずこう言った。

「アナタを自由にしてあげます。」

「オマエを自由にしてやるよ。」

少年＝ギル
少女＝エリザ　　のつもり。

※続きなんてないよ。