集ﾘﾊ集ｳ

ども、嘉苛です…。

やっぱし、東北弁は嵌る！！
最近は東北弁ばっかし使ってます。つーか、使っていて面白い

そういや、インフルついに上陸だって。
うんうん困ったねぇ、困った困った

何だか最近、日和とヘタリアの合同を考えてます
だって、面白そうじゃない！
絶対面白い。

ボケとかツッコミとかさぁ…
何かアイデアないんかなぁ、うーん。

俺的迷ってるのは、つーか考えたのが、こんな感じ↓

少女ﾊ読ﾝﾃﾞｲﾙﾉﾃﾞﾊﾅｲ拠ｯﾃｲﾙﾉﾀﾞ

ども、嘉苛です…。

最近頑張ってギルエリで何かを考えてます。
うん、頑張ってる。

まあ、テーマはやっぱりねぇ…「花の名」かなぁ…。
どうしようっかねぇ；；

何か、俺的にはギルが「お前（エリザ）が花なら…」って言う感じにしたいっ…！！
だからちょっとばかし考え込んでる…
でもなぁ、最近は北欧にもはまってきた

むしろ、東北弁に嵌ってきたんだ
何か聞いていておもしれぇ

嵌る



つーか、嵌れっ！！

第一話「始まりの始まり」

廊下から物凄い爆走音が聞こえてくる。
そんなに時間が経たないうちに音は耳が切り裂けるような大きさになっていた。

ガラッ
「菊ー。お弁当作ってきたあるよ！！」

王耀だった。
耀は菊のことが好きでたまらないらしく、自分で「育ての親あるよ！」など勝手に名乗りをあげては菊にぶった斬られている。
今回もいつも通りに先程の爆走音で菊のところまでやってきているのだ。
（メンバーはもう慣れた。）

「…。」
菊とアーサーは無言で迎える。

そんなことは一切気にせず耀は菊の隣に（無理矢理）座り、手早い動作で弁当を広げる。
色とりどりのおかず、米のたったご飯。実は案外耀は料理が上手かったりする。
「せっかく作ってきたんだから食べるがよろし！」
キラキラした無邪気な瞳で菊を見つめる。
一方、菊は心底嫌そうな瞳で耀を見、黙殺して一言。
「いりません。」
あっさりと断ったが、耀は気にせず
「じゃっ、朝食べるがいいね！！」
そこで、今まで黙っていたアーサーが一言。
「んなもん、駄目になるに決まってんだろ、阿呆。」

ピシリ。
何かに皹が入ったような音がした。

「五月蝿いあるよ、我は今菊と話しているあるね」
文章は軟らかだが、言い方は完全にアーサーを敵とみなしたような言い方だった。
「んだと、てめぇ…」
ここで、アーサーの元ヤン発動…と思いきや

「嗚呼、もうやめてください。」
何とか菊が仲裁に入った。
（あと、ちょっとで危ないところだった……。）と思った。

「わったよ、で？何だよ今日は。」
そう、耀がいつもこの場所に来るときはいつも集会、連絡時の時しか殆んど来ないのだ。

「そうそう、忘れてた、明日依頼者が来るからヨロシクある」

この時三人は、ただの依頼者だと思っていた。

明日ﾆﾊ期待ﾃﾞｷｿｳﾀﾞ

ども、嘉苛です。

さっき、兄メイト行ってきました
そして、何とか貯めたお金でパンドラと６巻まで買ってきた。

親には「友達から借りた」と誤魔化してます；；

そして、そして…　何と
ミクのフィギュアが二体出ました！！
つーか、出てた。

一つはワールドイズマイン、ちゃんと布まで…。



もう一つは、ブラックロックシューター！！

俺様大好き！！なブラックロックシューター。
よくよく見てみればミクのわき腹が切れていた…。

ま、そこは気にせん
しかもブラックロックシューターでメモ帳まで！！

金がないので買えませんでした……↓
ドマイ；；；；


そして最近きたこーにはまってきた！！
何かのと君が可愛いし。

俺画面の前でﾆﾖﾆﾖしてた
いやぁ、ウケルし思いっきりヲタだし、ＢＬだし、ヒーローだし、忍者だし…。

ちょっともう一回見てこようかなっ。

明日ﾆﾊ期待ﾃﾞｷｿｳﾀﾞ

ども、嘉苛です。

さっき、兄メイト行ってきました
そして、何とか貯めたお金でパンドラと６巻まで買ってきた。

親には「友達から借りた」と誤魔化してます；；

そして、そして…　何と
ミクのフィギュアが二体出ました！！
つーか、出てた。

一つはワールドイズマイン、ちゃんと布まで…。



もう一つは、ブラックロックシューター！！

俺様大好き！！なブラックロックシューター。
よくよく見てみればミクのわき腹が切れていた…。

ま、そこは気にせん
しかもブラックロックシューターでメモ帳まで！！

金がないので買えませんでした……↓
ドマイ；；；；


そして最近きたこーにはまってきた！！
何かのと君が可愛いし。

俺画面の前でﾆﾖﾆﾖしてた
いやぁ、ウケルし思いっきりヲタだし、ＢＬだし、ヒーローだし、忍者だし…。

ちょっともう一回見てこようかなっ。