自分の好きなものだけを詰め込んだ物語
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ども、嘉苛です…。
やっぱし、東北弁は嵌る!!
最近は東北弁ばっかし使ってます。つーか、使っていて面白い
そういや、インフルついに上陸だって。
うんうん困ったねぇ、困った困った
何だか最近、日和とヘタリアの合同を考えてます
だって、面白そうじゃない!
絶対面白い。
ボケとかツッコミとかさぁ…
何かアイデアないんかなぁ、うーん。
俺的迷ってるのは、つーか考えたのが、こんな感じ↓
やっぱし、東北弁は嵌る!!
最近は東北弁ばっかし使ってます。つーか、使っていて面白い
そういや、インフルついに上陸だって。
うんうん困ったねぇ、困った困った
何だか最近、日和とヘタリアの合同を考えてます
だって、面白そうじゃない!
絶対面白い。
ボケとかツッコミとかさぁ…
何かアイデアないんかなぁ、うーん。
俺的迷ってるのは、つーか考えたのが、こんな感じ↓
「えーと、まず○がこーで…」
スラスラとノートに文字を取る。
風がノートのページをめくり、思わず窓を見る。
…?
可笑しい、窓が閉じているのに風が吹いている。
菊は疑問に思ってしまった。
いや、疑問に思うことは既に当たり前…か。
心の中でなかったことにしようと思い、ノートに目をやると何処からか声が聞こえてきた。
「ヒャッホーーーーーーーーイ!!!!」
「!!!?」
変な叫び声と共に菊が顔を向けると二人の人物天上からやってきた、いや、落ちてきた。
一人は変な帽子を被った黒髪の男、そしてもう一人は金色の髪に褐色の肌、そして角が生えていた。
ってところで迷ってる。いや、聖徳太子と妹子にすべきか、閻魔と鬼男君にすべきかで…。
ま、その先の落ちとか何も考えてないけど。。。
スラスラとノートに文字を取る。
風がノートのページをめくり、思わず窓を見る。
…?
可笑しい、窓が閉じているのに風が吹いている。
菊は疑問に思ってしまった。
いや、疑問に思うことは既に当たり前…か。
心の中でなかったことにしようと思い、ノートに目をやると何処からか声が聞こえてきた。
「ヒャッホーーーーーーーーイ!!!!」
「!!!?」
変な叫び声と共に菊が顔を向けると二人の人物天上からやってきた、いや、落ちてきた。
一人は変な帽子を被った黒髪の男、そしてもう一人は金色の髪に褐色の肌、そして角が生えていた。
ってところで迷ってる。いや、聖徳太子と妹子にすべきか、閻魔と鬼男君にすべきかで…。
ま、その先の落ちとか何も考えてないけど。。。
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