自分の好きなものだけを詰め込んだ物語
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ども、おひさです。
あー、もうこんな時間…。
ったく、時間がなくて困り果てる。
神よ、俺に時間をくれ!!!!
時間がなさすぎ男;;
そういえば、俺的モイモイにはスーさんの目の前で思いっきり羽目を外しまくってほしい。
(スーさんだけの前で。)
絶対イイ。かわいすぎる。
うん。
できれば、ノルはモイモイにデン兄の事とかで相談とかしててほしい。
あーーーーーーー
何か、北欧はまってきたょ
あー、もうこんな時間…。
ったく、時間がなくて困り果てる。
神よ、俺に時間をくれ!!!!
時間がなさすぎ男;;
そういえば、俺的モイモイにはスーさんの目の前で思いっきり羽目を外しまくってほしい。
(スーさんだけの前で。)
絶対イイ。かわいすぎる。
うん。
できれば、ノルはモイモイにデン兄の事とかで相談とかしててほしい。
あーーーーーーー
何か、北欧はまってきたょ
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ども、嘉苛です。
今日はメイト行ってきました
相変わらず楽しいところだねー、あそこは天国よ、天国。
そういや、ヘタリアの特装版を求めて行ってみたけど、結局なかった。。
売れきれなのか…
なんか、嫌だな、それ…
やっぱ、通販じゃなきゃダメ?なのだろうか…
それだと、少しばかり面倒なことが起きるけど、万が一のことは備えてあるっけど…。
ちなみに戦利品。
うみねこのなく頃に 2巻
ヘタリア同人誌
―以上―
今日はメイト行ってきました
相変わらず楽しいところだねー、あそこは天国よ、天国。
そういや、ヘタリアの特装版を求めて行ってみたけど、結局なかった。。
売れきれなのか…
なんか、嫌だな、それ…
やっぱ、通販じゃなきゃダメ?なのだろうか…
それだと、少しばかり面倒なことが起きるけど、万が一のことは備えてあるっけど…。
ちなみに戦利品。
うみねこのなく頃に 2巻
ヘタリア同人誌
―以上―
何か、今日は外へ行ってきた。。。
なんかねー、すごかったよーーーーーーーーーーー。
(何がだよ;;)
とある寺の御開帳を見てきました
梵字一杯書かれてたけど分からんかった;;
んなの当たり前だよなー。
そういえば、戯言の中(ネコソギ)買いました。
いやー、しおりが零崎人識君だった!!
もう、俺感動。
泣きそうだったもん。。。
しおりは大事に保管してます。(当たり前だ)
そういえば、にーにーのキョンシー絵ができた。
なんか皆にキョンシー描いてるって言ったらよくわからんが「怖い」と言われた
そこで一言
怖くねぇよ、可愛いよ
みんな揃ってそんなこと言わないで;; 泣きそうだよ↓
そういや、サイト作らないとなー。
そのためには絵描かないとなー。 困ったなー。(困ってるように感じねー)
なんかねー、すごかったよーーーーーーーーーーー。
(何がだよ;;)
とある寺の御開帳を見てきました
梵字一杯書かれてたけど分からんかった;;
んなの当たり前だよなー。
そういえば、戯言の中(ネコソギ)買いました。
いやー、しおりが零崎人識君だった!!
もう、俺感動。
泣きそうだったもん。。。
しおりは大事に保管してます。(当たり前だ)
そういえば、にーにーのキョンシー絵ができた。
なんか皆にキョンシー描いてるって言ったらよくわからんが「怖い」と言われた
そこで一言
怖くねぇよ、可愛いよ
みんな揃ってそんなこと言わないで;; 泣きそうだよ↓
そういや、サイト作らないとなー。
そのためには絵描かないとなー。 困ったなー。(困ってるように感じねー)
ペタリと頬に蛙をつけられた。
「えー?何で何で? 蛙可愛いじゃん♪♪」
菊は思わず、部屋の隅のほうによってしまった。
フェリシアーノから見るに完全に菊は怯えてしまっていた。
しょうがない、と思いつつ蛙をみる
背中に紙切れが一つ縛り付けられていた。
「あ、蛙さん、伝言しに来てくれたんだね、ふーん、そっかそっか、成程ね。」
蛙はフェリシアーノに撫でられるとそそくさと部屋から出て行った。
「フェ、フェリシアーノさん今の一体…?」
「嗚呼、彼は伝言屋。まあ、気にしないで」
「は、はあ…」
フェリシアーノは気にせずに菊に近寄ってこう言った。
「ねーねー、菊。ハグしていい?」
まるで、その表情は子供のようだった。
「ええ、いいですよ」
「やったー、菊って優しいねー。」
そういって、無垢に純粋に菊にハグをした。
―次の日―
この日は珍しくフェリシアーノはいなく、変わりにアーサーがいた。
「おう、菊じゃねーか。」
「どうも、アーサーさん今日は早いんですね」
「ああ、まあな…。」
菊はアーサーの隣に座り込む。
「そういえば、最近仕事ないですね・・・。」
「確かに仕事ないせいで、収入減っちまって困るんだよな、バイト始めなきゃな。」
「私もそろそろ始めないと危ないですね…。生活が。」
「あ、菊お前ゲームやるか? べ、別にお前と一緒にやりたいって訳じゃないからな!!」
急に頬を赤らめるアーサー。
しかし、菊は分かっていた、この人は他人に気を使うことはできてもそれを素直に口に出来ないと。
それでも、菊は彼をいい人だと思っている。
「まあ、いいですよ、で、何やります?格闘系でもやりますか?」
「んじゃ、そうしよう。」
アーサーはゲームをやりながらこう言う。
「なあ、菊。お前俺のことどう思ってる?」
「え?」ビックリしたかのような声を出してしまった…。「別に私は嫌いではありませんよ、アーサーさんみたいな人は嫌いではありませんから。」
「そ、そうか…。有難うな、俺もお前のこと好きだし、仲良…くしていこうぜ」
「ええ、そのつもりですよ。」
そのあとは菊もアーサーもほぼ無言だった。
下校時刻
「そうだ、菊夕飯一緒に食べねぇ?」
「いいですけど、一人余分なのついてきますよ?」
「別にほっとけばいい。」
菊とアーサーがお弁当箱を開けようとしたとき…。
ダダダダダダダダダダダダダッ
「えー?何で何で? 蛙可愛いじゃん♪♪」
菊は思わず、部屋の隅のほうによってしまった。
フェリシアーノから見るに完全に菊は怯えてしまっていた。
しょうがない、と思いつつ蛙をみる
背中に紙切れが一つ縛り付けられていた。
「あ、蛙さん、伝言しに来てくれたんだね、ふーん、そっかそっか、成程ね。」
蛙はフェリシアーノに撫でられるとそそくさと部屋から出て行った。
「フェ、フェリシアーノさん今の一体…?」
「嗚呼、彼は伝言屋。まあ、気にしないで」
「は、はあ…」
フェリシアーノは気にせずに菊に近寄ってこう言った。
「ねーねー、菊。ハグしていい?」
まるで、その表情は子供のようだった。
「ええ、いいですよ」
「やったー、菊って優しいねー。」
そういって、無垢に純粋に菊にハグをした。
―次の日―
この日は珍しくフェリシアーノはいなく、変わりにアーサーがいた。
「おう、菊じゃねーか。」
「どうも、アーサーさん今日は早いんですね」
「ああ、まあな…。」
菊はアーサーの隣に座り込む。
「そういえば、最近仕事ないですね・・・。」
「確かに仕事ないせいで、収入減っちまって困るんだよな、バイト始めなきゃな。」
「私もそろそろ始めないと危ないですね…。生活が。」
「あ、菊お前ゲームやるか? べ、別にお前と一緒にやりたいって訳じゃないからな!!」
急に頬を赤らめるアーサー。
しかし、菊は分かっていた、この人は他人に気を使うことはできてもそれを素直に口に出来ないと。
それでも、菊は彼をいい人だと思っている。
「まあ、いいですよ、で、何やります?格闘系でもやりますか?」
「んじゃ、そうしよう。」
アーサーはゲームをやりながらこう言う。
「なあ、菊。お前俺のことどう思ってる?」
「え?」ビックリしたかのような声を出してしまった…。「別に私は嫌いではありませんよ、アーサーさんみたいな人は嫌いではありませんから。」
「そ、そうか…。有難うな、俺もお前のこと好きだし、仲良…くしていこうぜ」
「ええ、そのつもりですよ。」
そのあとは菊もアーサーもほぼ無言だった。
下校時刻
「そうだ、菊夕飯一緒に食べねぇ?」
「いいですけど、一人余分なのついてきますよ?」
「別にほっとけばいい。」
菊とアーサーがお弁当箱を開けようとしたとき…。
ダダダダダダダダダダダダダッ
ども、嘉苛です。
テスト期間だったんで…今もだけど
ハガレン今日見ていました。
やっぱ、あれなのかな?
舞台とキャラは一緒なのかなぁ、ストーリーとかどうなのかな…
ガンガンとハガレン最新刊買ったら、姉に酷いことをされた
ハガレン見る前にガンガン読んでいたら
姉が先にハガレンを読んでいた!!!
つーか、ここはブリックスか!!
弱肉強食な世の中なのか!!!??????
ひっでぇなー、ひっでぇ、ひっでぇ、ひっでぇ、ひっでぇよ。。。
そういえば。
一つ、ショックなことが。
ヘタリアアニメのキャラ紹介から韓国が消えていた!!!!!!!!
なっ、何故に!!
そんなぁ~、ヨンス好きなのに……
酷いな、酷いな酷いな酷いな酷いな酷いな酷いな酷いな酷いな酷いな酷いな…
酷いな書きすぎた…;;;
テスト期間だったんで…今もだけど
ハガレン今日見ていました。
やっぱ、あれなのかな?
舞台とキャラは一緒なのかなぁ、ストーリーとかどうなのかな…
ガンガンとハガレン最新刊買ったら、姉に酷いことをされた
ハガレン見る前にガンガン読んでいたら
姉が先にハガレンを読んでいた!!!
つーか、ここはブリックスか!!
弱肉強食な世の中なのか!!!??????
ひっでぇなー、ひっでぇ、ひっでぇ、ひっでぇ、ひっでぇよ。。。
そういえば。
一つ、ショックなことが。
ヘタリアアニメのキャラ紹介から韓国が消えていた!!!!!!!!
なっ、何故に!!
そんなぁ~、ヨンス好きなのに……
酷いな、酷いな酷いな酷いな酷いな酷いな酷いな酷いな酷いな酷いな酷いな…
酷いな書きすぎた…;;;